活動報告

街頭演説2

みなさん、こんにちは。こちらは日本共産党のくきゆみ子です。いつもお世話になっています。大変お騒がせしますが、この場をお借りしての訴えに、しばらくの間のご協力よろしくお願いします。

 

 最初に暮らしの問題についてお話ししたいと思います。

みなさん、昨年安倍首相は、「景気回復で、お金がみなさんに回るには、まだ少し時間がいる。」「大企業がもうかれば、いずれ家計に回ってくる」と言っていましたが、みなさん、その実感があったでしょうか。

 

 消費税増税前、少しでも家計を助けようと、買いだめで大型スーパーでは大混乱でしたが、小さな商店は経営が大変で、今までも、仕入れには消費税がかかり、お客さんには消費税をかけられず、もうこれ以上耐えられないとの怒りの声です。

 

 低賃金にあえぎながら一生懸命に子育てする世代も、わずかな年金で生活する高齢者にも、くらしを直撃する消費税の増税。

 

 5月には電気・ガス料金も大幅に引き上げられます。「消費税増税は社会保障のため」といつも政府は説明しますが、消費税増税が決まると、大型公共事業や、大企業の減税に使われ、私たちには、医療、年金、介護などの改悪で、国民の負担は増え続けます。消費税増税分の5兆円、すべて社会保障財源にあてるかのように言いますが、実際は5000億円だけです。

 

 経済対策として、低所得者や子育て世代に1万円の給付金を支給すると言いますが、給付は1回だけです。消費税増税による負担は毎日です。低所得者や子育て世代の負担を心配するなら消費税増税をやめるべきではないでしょうか。8%になったとたん、安倍首相は10%への再引き上げについて景気の動きを見て今年の12月に判断すると発表しました。8%を許せば、次は10%になり、財界の思うまま、18%にまでなってしまいます。今、声をあげなければ、国民は際限のない増税地獄に引き込まれてしまいます。就職難に苦しむ若者、子育て世代、高齢者にこれ以上の負担を押し付けることはできません。消費税大増税反対の声をみなさんとご一緒に大きく広げて行きたいと思います。

 

 原発再稼働、雇用の破壊、社会保障の連続改悪・・・。私たちの人生や生活を脅かし、痛みつける自民党、公明党の政治。選挙で自民党に多くの議席を与えてしまった有権者も、こんなはずではなかったと後悔しているのではないでしょうか。

 

 つぎに、今、テレビなどで、よく耳にする、集団的自衛権の問題です。集団的自衛権と言えば、自分の国を守るかのように思いますが、正しくは、「集団的参戦権」で日本が攻められていなくても、「海外で戦争する国」にしようと言うものです。

 先のアフガン戦争に参戦した、ヨーロッパ諸国は、アメリカの始めた戦争に集団的自衛権のもとに参戦した結果、自国の兵士を失うなどの犠牲をだし、イギリスでは地下鉄などが破壊されるテロ攻撃を受け、国内でも多くの犠牲者を出しました。

 

 原発を抱える日本が、海外の戦争に参戦して、テロ攻撃を受けたら一体どうなるでしょうか。

 

 安倍首相は「最高の責任者は私だ」といい、憲法解釈の変更を閣議決定しようとしていますが、元自民党幹部や、元官房長官、元財務相の閣僚経験者も、安倍首相の「戦争する国づくり」は危険と声をあげています。

 

 みなさん、こんな折、すさみ町の広報誌3月号表紙に「災害に備えて」との見出しで、自衛隊員が小銃を持った写真が掲載され、抗議の声が上がっています。私はその写真を見たとき、恐い社会になりつつあると、身の縮まる思いでした。

 

 今、若いお母さんや戦争体験者の方に、この事実を知らせたいと、その広報を見せると、「えー」とびっくりされます。若者の就職難が自衛隊勧誘になっている事や、また、教育も戦前のような教育に戻そうとしている事などをはなしています。

 

 ある若いお母さんは「おばあちゃんが孫の顔を見ながら、この子らの時代に戦争がおこるんとちがうかって心配しやったわ」と話されていました。これから生きる子どもたちや、若者のためにも、あの暗い時代のようにさせてはならないと私は強く思っています。

 

 くらしと経済を壊し、日本社会の格差を広げる消費税。国民のために何一つなってこなかった消費税増税に加え、医療・介護・働く人を使い捨てる労働者派遣法の大改悪など国民の暮らしを壊し、弱いものいじめの政治に日本共産党は、断固反対しています。

 

 わたくし、くきゆみ子は、みなさんとご一緒に世直しをして行きたいと思います。

 

 みなさん、今、マスコミが国民の目線で真実を伝えない中、しんぶん「赤旗」は真実を伝え、みなさんの暮らしを守るための提案をしています。赤旗日曜版は1ケ月800円です。ぜひ、手にとってお読みいただければと思います。よろしくお願いいたします。

 

 私からの訴えはこれで終わらせていただきます。大変お騒がせいたしました。長い間のご協力本当にありがとうございました。

 

 

街頭演説その1

ご近所のみなさんこんにちは。こちらは日本共産党のくきゆみ子です。今日は高田よしかず県議とともにおじゃましておりますが、いつも大変お世話になっております。この場をお借りしての訴えにしばらくの間のご協力よろしくお願いいたします。

 

 高齢の方で、車に乗れず買い物に困っておられる方や、「突然、仕事を失い、仕事探しているけれど、低賃金で生活していけない」と話される若者。資格を持っていても臨時雇用の保育士さん。若者の就労は大変な状況です。

 

 また、子育て世代のおかあさんからは、「子どもがアレルギーで医療費がかかって大変や。もっと、医療費無料になったら助かるんやけど」とか、また「すさみに済んでいたけど、中学校卒業まで無料だったから、上富田でもぜひ実現してほしい」など、こんなことしてもらえると助かるな~という住民の方々の願い。私はそんなみなさんの願いを、みなさんと一緒に実現して行きたいと思っています。

 

 この4月から消費税が8%になりさらに私たちの暮らしは大変になります。賃金は上がらず、支払いだけが負担になる中で、子育て世代への応援はとても大事です。県内で半数をこえる自治体が高校卒業や中学校卒業まで無料になっています。上富田町は小学校入学までと県下でも一番遅れています。

 

 今、上富田町に子育て世代が増え続けている中で、子育て世代のお父さん、お母さんへの応援はとても大切な事です。若者が住みやすい町づくり対策としても必要な制度です。みなさんと一緒にぜひ実現していきたいと思っています。

 

 これから、介護保険外しなど、国の制度が改悪される中だからこそ、身近な上富田町が、みなさんの暮らしを守る立場でがんばらなければなりません。

 

 私、くきゆみ子は、女性の目線で行政に働きかけていきたいと思います。日本共産党はみなさんと一緒に少しでも住みやすい町づくりのために力をつくしたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

新春のつどいでのあいさつ

 今日は寒い中、こんなにたくさんのみなさんに、お集まりいただきまして本当にありがとうございます。今紹介された、くきゆみ子です。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 私が、実現したい2つの点についてお話したいと思います。一つめはお年寄りの問題です。

 年明けから、地元を訪問する中で、「買い物に困ってるんや。月に1回でも2回でも、5,6人集まって、乗せていってくれる車あったら助かるんやけど。」とデイサービスを利用していない高台に住む高齢の方の話。

 最近、足悪るうて、ゴミ収集の場所までゴミ持って行くのが大変なんやと話される方。

 「1時間が44分になってゆっくり話を聞いてあげられへん」と利用者の方に寄り添ってあげられない思いを話されるヘルパーさんの話。

 もちろん、国の補助金カットが原因で多くのしわよせを私たちが受けているのが現状ですが、仕方ないではすまされないと私は思います。

 介護保険も了解なしに65歳になったら有無も言わさず強制的に年金天引きです。

誰もが、なんとか、自分で自立していきたいと考えがんばっていても、いつかは、援助が必要になります。その時に最後まで人間らしく生きたいと、少くない年金からの天引きにも我慢して支払っているのではないでしょうか。介護保険料を支払っても、介護を受けられないなんて、国の詐欺ではないかと思います。

 

 ある方の話です。「年金は下がるのに介護保険料を上がっていくし、4月からは消費税が増税される。この先どうしようと考えるばかりです。これまで、なるべく人に頼らず、自分でしようという思いで生きてきた。リハビリをすることでなんとか自分でがんばれているけど、受けられなくなったらどうしたらいいのか。お金があればどうにかなるかもしれないけれど、年金生活ですから・・・ほんとうに困ります」と。

 

 ”自分で動ける”ということは、とても大切なことです。デイサービスを利用したり、リハビリすることで、いろんな人と関わり、前向きになります。それが出来なくなったら、自宅に閉じこもり、行き場を失ってしまう高齢者の方が急増します。

 

 私たちは手をこまねいて傍観してはいられません。この上富田で行き場を失ってしまう高齢者の方がないよう、町行政にしっかり届け、ひとりひとりが大切にされる、そんな町づくりをみなさんとご一緒にし、介護はずしNO!の声を地方から大きくして行きたいと思います。

 

 二つめは子育て世代への支援の問題です。「子どもの医療費を無料にして欲しいわ。今、結構ぜんそくとかアレルギーの子どもが多いから医療費が大変なんや。他のとこら中学校とか高校まで無料って言うのに、上富田ももっとして欲しいわ」と若いお母さんの願い。

 以前から、井澗議員が、子育て支援として子どもの医療費の無料化の対象を広げる提案をしてきましたが、町はお金がないと実施しようとしていません。

 今、上富田町に住まいを求めて来られている若い方たちも増えている中、町行政も子育て世代への支援をもっと前向きに取り組んでいかなければならないと私は思います。

 お金が無いから何も出来ないのではなく、何を優先させるかだと思います。お金の使い道です。

 子どもの医療費の無料化をひろげて「助かるよ!」といえるよう、みなさんとご一緒に大きな運動で必ず実現していきたいとおもいます。

 

 そのためにも、なくてはならない議席として、何としても、日本共産党のこの議席を、くきゆみ子に継がせて下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 最後になりましたが、私が、なぜこの年齢で町議候補を受けるという重い決断をしたのか、少しお話ししたいと思います。私が生きてきた時代は、中卒であれ、高卒であれ、自分がなりたいと思う仕事につけ、失敗してもまた挑戦し、夢に向かって前向きに生きられました。

 

 今、青年たちの現状はどうでしょうか。大学の就活で何十社受けても受からず、100社も受けるなんて考えられるでしょうか。そして、やっとの思いで就職しても、ブラック企業で使い捨てされ、「お前なんか、やめてしまえ」と罵倒され、身も心もボロボロになって、退職を余儀なくされ、どれだけ多くの若者が傷つき苦しんでいるでしょうか。

 若者から夢を奪い、使い捨てるような働かせ方、戦争への道におし進めようとしている、秘密保護法なんてとんでもない、そんな今の政治を許せない!

 そして、今、東京都知事選でたたかわれている、宇都宮健児さんの言葉ですが、「この社会は、名もなき普通の人々の、人知れぬ苦労によって支えられている」ように、戦前、戦後、一生懸命社会のために生きてきた人たちを厄介者扱いする、こんな、政治を許せない。

 未来に生きる、子どもや若者たちが二度と再び戦争に駆り出され悲しい思いをすることのないように、平和で夢が持てる社会を手渡したい。私たちも、最後まで、人間らしく生き続けたい、それを実現するには、日本共産党を大きくするしか道はないとの思いで決意しました。

 

 気負わず、ありのままの自分で、みなさんとご一緒に世直しをしたいと思います。どうぞみなさんの力で、議会に送っていただき、働かせてください。よろしくお願いいたします。今日は本当にありがとうございました。

 

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高田よしかず県議

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